福島県遊技産業支部「遊技産業の未来を語るセミナー」開催

7月14日、福島県郡山市の郡山ビューホテルにおいて
福島県遊技産業支部による「遊技産業の未来を語るセミナー」、演説会が開催されました。
セミナーでは、
自民党福島県遊技産業支部 谷口久徳 支部長
が挨拶、「業界の未来を託す存在」として阿部やすひさ氏の名前を挙げ、
「業界の未来を切り拓くために我々自身が立ち上がる必要がある」と述べました。
ついで登壇した
ニラク 諸田英模 社長
は、業界の現在の窮状を説明したうえで
参加者に向けて「業界の未来を考えて行動を」などと訴えました。
個人演説会では、
福島県議会議員、地元選出の衆議院議員の挨拶に続いて
遊技産業議員連盟 会長 田中和徳 衆議院議員
が挨拶。「働く皆様の誇りを示すためにも阿部候補の応援を」などと述べました。
講演にうつり
参議院比例代表候補 阿部やすひさ 氏
が登壇。
業界の将来にとって必要なこととして
<業界で働く人に対する不当な評価の払拭>
<経済振興のための規制の改革>
<パチンコ店舗防災拠点化など地域社会貢献>
を挙げながら、
「業界に直結した問題にしっかり取り組んでいく。
国民に『パチンコがあってよかった』といっていただけるような
環境づくりにつとめるのが私の役目だと思っています。
皆様の支援のもと、業界の未来を明るいものとしていきたい」
などと決意を述べました。
次いで応援演説にたった
阿部やすひさ後援会 大饗裕記 副会長
は、阿部候補の国政挑戦が業界復活に向けた千載一遇のチャンスであるとしたうえで、
「30年ぶりの業界の回復に向けて阿部候補を一丸となって支援しましょう」
などと訴えかけました。
会の締め括りには、
回胴式遊技機商業協同組合 佐々木斉 副理事長
の発声で、阿部候補の活躍を祈念したシュプレヒコールをあげました。

福島県遊技産業支部 谷口支部長

ニラク 諸田社長

遊技産業議連 田中会長

阿部やすひさ候補

阿部やすひさ後援会 大饗副会長

回胴遊商 佐々木副理事長

多くの来場者がつめかけました

阿部候補が来場者ひとり一人に挨拶しました