7月11日、大阪・難波の難波御堂筋ホールにおいて、
大阪遊技産業支部の勉強会、個人演説会が開催されました。

日本遊技関連事業協会 近畿支部 増田光均 支部長
の主催者挨拶に次いで、
大阪府遊技業組合連合会 平川容志 会長
が講演を行い、遊技業界の課題と将来発展のための取り組みについて言及しました。

また、個人演説会では、
阿部やすひさ後援会 千原行喜 会長
が挨拶し、「いまこそ業界の将来を自らの手でつかもう」などと力強く訴えました。

次いで登壇した
参議院比例候補 阿部やすひさ 氏
は、規制改革による産業振興を押し進め、
携わる全ての人が誇りを持てる業界になるよう環境づくりをしたい、
などと強い決意を表明し、参加者に支援を求めました。

また
阿部やすひさ後援会 大饗裕記 副会長
は、阿部候補の国政挑戦を「業界にとって千載一遇のチャンス」と表現し、
未来を切り拓いていくために一致団結して支援をしていこう、などと呼びかけました。

多くの参加者が集まり熱気の高さを見せつけた会合は、
関西遊技機商業協同組合 小西哲也 理事長
の挨拶で大盛況のうちに幕を閉じました。

日遊協近畿支部 増田支部長

大遊連 平川会長

阿部やすひさ後援会 千原会長

阿部やすひさ候補

阿部やすひさ後援会 大饗副会長

関西遊商 小西理事長

参加者にお礼を述べる阿部候補