「阿部やすひさ君を励ます集い」 会場に入りきれないほどの参加者が訪れるなど大きな盛り上がりに
全日本遊技産業政治連盟主催による「あべやすひさ君を励ます集い」が2025年2月12日に、多数の皆様のご協力により、東京・新橋の「第一ホテル東京」で開催されました。
改めて皆様方に感謝申し上げます。
当日は、遊技産業議員連盟から田中和德会長をはじめ、来賓として30 名以上の国会議員の先生方にお越しいただきました。
会場には阿部恭久氏へ大きな期待を寄せる多数の来場者が詰めかける盛況だったため、急遽、廊下に追加席を設けるなどの対応を致しましたが、特に会場に入れなかった方々
には不慣れな運営で大変ご不便をお掛けしたことをお詫び申し上げます。
主催者として冒頭のあいさつにたった政治連盟の伊坂重憲会長は、「坂の上の雲」の一節を引用し「皇国の興廃この一戦にあり、とあるが、我々は『遊技産業の興廃、存亡は
この一戦にあり』。引き続き皆様のご支援をお願いしたい」などと述べました。
阿部恭久氏はあいさつで「遊技産業が今後も魅力的な娯楽産業として存続できるよう、業界の団結を更に強固にし、全体で知恵を絞り、多様な娯楽を提供することでファンに
選ばれ続ける業界の未来を形にしたい。多くのファンがワクワクしながらホールへと足を向け、我々もファンが楽しんでくれている様子を見て、そして業界の未来像を想像し
ワクワクしながら仕事をしていく、そんなファンも我々もみんながワクワクし続ける業界にしていく」とお礼の弁を述べました。
最後に参加者全員でシュプレヒコールをあげ、会場一丸となって力強く阿部恭久氏を励まして会を締め括りました。