オールパチンコ業界の力で自民党・木村よしお氏を支援
全日本遊技産業政治連盟は3月15日、ヒルトン東京お台場ホテルにおいて記者会見を開き、今夏の参議院議員選挙で自民党・比例代表の公認候補となっている木村よしお氏を支援することを表明しました。
木村よしお氏は、衆議院議員7期、参議院議員１期を務めた実績があり、自民党「時代に適した風営法を求める議員連盟」にも属していらっしゃいます。
記者会見には、木村よしお氏を囲むように、政治連盟・阿部恭久会長のほか、西村拓郎副会長、榎本善紀副会長、兼次民喜副会長、中村昌勇副会長、大饗裕記副会長、東野昌一副会長、千原行喜副会長が同席しました。
木村よしお氏は、「いま遊技業界は自民党の組織本部でも非常に注目されている。勢いでは1位、2位を争う雰囲気が出てきている。遊技産業のみなさまが理想とする業界環境にはまだまだ程遠いと感じている。今後皆さまとともに、しっかりと業界の将来を見据えた活動をしていきたい。皆さまの努力が報われ、やりがいのある産業として繁栄への道筋が描けるよう、全身全霊で取り組んでいく」と決意を表明されました。